すでに各種メディアで紹介されていますが、本多滝夫龍谷大学教授をはじめ、国内の行政法研究者93人が10月23日、翁長雄志知事の名護市辺野古の埋め立て承認取り消しに対して、沖縄防衛局が行った行政不服審査法に基づく審査請求・執行停止申し立てに反対する声明を発表しました。声明は添付のとおりです。
　なお、10月19日にホームページのアップしたものは声明案であり、きょうアップしたのが確定版です。